LOTD.jp trinity   Japanese only...
What's New
Staff Notes
Lord of the DanceJapan

Staff Notes

■ 2003.7.13
もっと早くお伝えしたかったのですが、今月に入ってから猛烈な忙しさで、遅くなってしまいました。ゴメンナサイ!
少し前から公式サイトの掲示板でも話題になっていますね。ちょっとしたイベントがあります! オークションでMichaelの靴をゲットしたJeannie Kaidyさん(別名Mama Pea)の呼びかけで、来る7月16日、Michaelの誕生日にファンタジー・サイバー・パーティー(たぶん彼女が発案者)が催されることになりました。
私たち全員が、Michaelのアイルランドの美しいお屋敷、Castlehydeにゲストとして招かれています! そこでは昼夜、シャンペンとギネスとチーズケーキ(これはFlatheadsのオフィシャルフード?なのです。理由があったのですが、忘れました(-_-;))、それに音楽とダンスと笑い声があふれる大舞踏会が繰り広げられます。。。
えーっと、要するに、まずは目一杯イマジネーションを働かせて下さい。その舞踏会に招かれてCastlehydeを訪れたことを思い浮かべて、公式サイトFan Reflectionsセクションに、Michaelへの誕生日のお祝いの言葉を投稿するのです。(自分のコスチュームのこと、パーティの様子などを描写しても) それらはパーティの後、公式サイト管理人Judy Garveyさんによってプリントされて、Michaelに贈られるそうです。面白い企画でしょ〜? 世界中のファンの投稿を読むだけでも楽しそうですね。Jeannieは16日サイバー・パーティー当日に投稿するように言っていますが、アメリカとの時差を考慮しましょう。
みなさんの言葉がMichaelに確実に届けられるチャンスですので、お時間があれば参加してみて下さい!(^-^) SUE

■ 2003.6.16
どうもご無沙汰してましたライナーです。
久々過ぎるくらいのStaff Notes、、、Michael関係ではないですが、先日Amazon.jpで購入した「Riverdance the phenomenon」をこの来日公演を機にみなさんにも読んでいただきたいと思いまして投稿することにしました。この本、出る出るといっておきながら大分前に出版延期が続いて、2001年に出たときにはすっかり忘れててしまっていて、今頃購入となった本です。

全部で15章あって、前半の9章までは時系列にRDを解説、後半の6章ではRDの世界進出をロールモデルにエンターテイメントビジネスについて考察した内容となっています(著者Barra O. Cinneide の専門がその方面のようです)。

前半部分はまず3章ほどRDができる前のアイリッシュダンス、アイリッシュミュージックについてコンパクトにまとめられていて、初心者の人にもこの世界がどうやって発展して変化してきたかが分かるようになっています。そのあと、4−9章では本格的にShowとしてのRDに焦点をあてて、92年のセビリア万国博覧会、93年のMayo5000、94年のEurovision、95年のOpening、Michael脱退、96年のNY進出、97年頃のLOTDとのライバル関係まで、実に手堅く一つ一つの流れを解説していってます。今ではウェブ上でかなりの量のRD関連のコンテンツが公開されていますが、書籍化したものを持ちたいという方にはお薦めです。ちなみに書籍ということで言えば、1996年にSam Smythが写真入りの「Riverdance the story」という本を出版して、内容的にthe storyの方が充実している部分もありますが、LOTDや脱退後のMichael Flatley、その他のアイリッシュダンスのステージには触れていないので、できることであればファンの方は両方読まれたほうがいいかと思います。

面白かったなというのをざっと挙げてみると、音を拾うマイクはダンサーの足の甲に設置し、プリンシパルの場合はさらにサウンドエフェクト有、ダンサーの給料は週500〜600ポンド(10〜12万円)、98年の時点で世界4箇所での常駐公演を構想化、99年の来日公演成功の背景に、日本の観客がスクリーンに投影された大きな赤いモノやドラムプレイが、日本人のシンボルである日の丸、太鼓に感じられていたのではという推測、2000年には半年間の来日公演を考えていた点、RDとMichaelの長きに渡る争い、RD officialで販売しているバウロンの裏話・・・などなどいろいろありました。あとEurovisionで実はアイルランドが非常に強い(優勝回数はNo.1)というのも目新しくて、Eurovisionというイベントそのものの解説も充実していました。いずれにせよ前半の内容はRD的にもMichael的にも充実していて一気に読めるくらいです。

さて後半部分ですが、こちらは前半とは打って変わってショウビジネス的な視点で書かれています。RDはその立ち上げから世界的名ダンスステージに変貌を遂げるまで、実に賢い経営戦略とビジネス手法で使用してきたということで、著者らしい考察が展開されています。

最近の情報によると、RDのプロデューサー陣が2003年のカンヌ映画祭でRDの映画化構想を発表すると言うニュースがありましたが(現在4つの企画が進行中だそう)、やはりまだまだRDは躍進を続けていきそうですね。今回のRD来日公演、個人的には2000年夏のダブリン凱旋公演以来、3年ぶりにショーを見れるので非常に楽しみにしています。みなさんもチケットの買い逃しのないよう、そしてできれば「Riverdance the phenomenon」でうんちくを溜め込んでステージを満喫していただければと思います。それではまた Liner

■ 2003.6.9
あらま、ほとんど3ヶ月ぶり。。。(-_-;)
5月31日(土)サンクトペテルブルクでのMichael復活演技には、みなさんもさぞかしエキサイトしたことでしょうね〜。私なんて、情報が入ってから連日ネット上を奔走して、大忙しでした! スカパーのBBC Worldもチェックしていましたが、同じステージで歌ったLuciano Pavarottiが数秒間映った程度。。。ところがわずか数日後にロシアのサイト、LOTD.ruのビデオセクションにあちらのテレビで流された映像がアップされて、また大興奮!! みなさん、ちゃんとご覧になりましたか?
私がロスのFOFで観た"Warlords"と同じ衣装。そのステップも、動きも、あの時と全く変わらないように見えました。あぁぁ、生で観たかった!! というのが最初の印象。長いコートのような衣装はステップの邪魔にならないのかしら?と心配になるでしょう? ところが、ロスで観た時は長い裾をかかとで跳ね上げ、そのひるがえる裾の先端まで計算されているかのように決まっていて、何てカッコイイの〜!!とひたすら感動したのでした。冷ややかだったロスの観客も、あのナンバーではかなり歓声を上げて盛り上がっていました。一部タブロイド紙が騒ぎ立てましたが、Michaelの演目の選択は大正解でしたよね!
あの最初のグルルル〜という音(声?)、あれはテープですね。途中で帽子が風で飛んでも、さすがMichael、全く動じる様子なし。ステージ前を横切るアイルランドの国旗。ステージの周囲でワサワサ動く民族衣装の人達、小さいステージをより狭くしていた? テクさんも気にしていた、バックの大画面に時々映し出さていた関係ない映像は何? など、気になった部分もありましたが、とにかく貴重な映像を見せてくれたLOTD.ruのスタッフには感謝、感謝!!であります。 スパシーバ!!(だっけ?)

その後細かい情報が入っていますが、ニュースの方に書いたこと以外に、やや信憑性が薄いものをここに書いておきます。
プーチン大統領はMichaelのパフォーマンスをとても気に入って、何カ国かの要人と共に自分のヨットに招待し、スペシャルディナーでもてなした。ラスベガスでもう一度、Michaelのダンスを観たいと言ったとも。
モナコのレニエ王子は、復活を遂げたMichaelを、今夏モナコで行われる王室主催の赤十字チャリティー・イベント(モナコ政府観光会議局公式サイトによると8月)に招待したとか。

最後に、掲示板で紹介したBabel Fish Translationという翻訳サービス、これは便利ですよ〜! 完璧な翻訳は得られませんが。たとえば私たちが海外のサイトを見る時はもちろん、海外の人達が日本語のサイトを見る時にもよく利用しているようです。Bookmarkしておきましょう。

さてさて、今夏発表といわれたニューショーは一体どうなるのでしょう。。。 フルートCDは? FOFブダペストのDVDは〜? SUE

■ 2003.3.18
ホームページをオープンして、この3月18日でちょうど1年を迎えることになりました。LOTD.jpを訪れて下さった方々には、ほんとに感謝の気持ちでいっぱいです。自分自身としてはそれらしいことができなかった・・・と、後悔な部分もあるのですけれども、でも、このHPを通してとても楽しく1年を過ごせたなぁって思います。これからもこのHPをどんどん充実させていきたいと思っていまので、どうぞよろしくお願いいたします。 Keito

サイト一周年おめでとう&おつかれさまです。まだまだ一年!これからも頑張っていきましょう!
僕もパイプはもちろん、音楽セクション充実目指してがんばります。 Nobusaku

お陰様で、グランドオープンから丸一年がたちました。これまでLOTD.jpを暖かく見守り、支えてくださった皆様には、心より感謝申し上げます。
それから、コンテンツ作成を手伝ってくれているけいとさん、ライナーさん、のぶさくさん、そしてアドバイザーとしてご指導下さっているAirのmoriyさん、Fujieさん、翻訳作業をチェックして下さっているもとこさん、いつも、どうもありがとうございます!! これからも、よろしくお願いしまーす!!

さて、お気づきのように、リニューアルを機会に、いくつかの新しいセクションを設けております。Michaelのfirst baby(最初の作品)であるRiverdance(主に初期)を紹介するセクション。LOTDやFOFをMichaelと共に盛り上げてきたダンサー達、ミュージシャン達を紹介するDancers/Musiciansセクション。サイト内の画像をまとめて見ることができるPhoto Gallery。そして、スタッフ全員がアイリッシュ/ケルト音楽が大好き!(私の場合は完璧にMichaelの影響)なこともあって、思い切って新設したIrish/Celtic Musicセクションです。今後も、Michaelと彼の作品や、それに関連する事柄を本格的に紹介する日本で唯一のサイトとしての役割を果たしながら、ダンスとは切り離すことができない音楽についても、その魅力をみなさんと分かち合いたい、私たちもこのサイトで扱っていきながらもっと勉強したい!という気持ちから、新スタッフとしてのぶさくさんを招いてスタートしよう!ということになったわけです。これからアイリッシュ音楽を聴いてみようかな〜と思われている方達にとっても、わかりやすく、なじみやすい情報交換の場にしていくつもりです。まだまだ中身はこれからですし、スタッフも私も普段の仕事に追われて思うように作業が進まないのが実状ですが、少しずつ積み上げていこうと思っております。どうぞ、今後のLOTD.jpにご期待下さい。
また、ご意見やご要望などがございましたら、お気軽にメールでお寄せ下さい。
それでは、これからますますスタッフと共にがんばってまいりますので、よろしくお願いいたします!(^-^) SUE

■ 2003.3.10
また先月からモーレツな忙しさで、工事中のセクションがちっとも出来ていませーん。毎度のことながら、どうかご勘弁をー!m(_._)m
しかしながら、実を言うと、今月はもうバレエ、コンサート、ミュージカルと、3つも行っているのです。一応、行ったんだぞ!という記録として、がんばって書いておこうと思います。

3月1日、AMP(英ダンスカンパニー、Adventures in Motion Pictures)による"Swan Lake"(Matthew Bourne演出・振付、新解釈の「白鳥の湖」)。事情があって(理由は長くなるので割愛します)後半しか観られませんでした。(-_-;)
これを観に行こうと思ったきっかけはというと、私も「リトル・ダンサー」(2000 英)という映画でした。最もありがちなパターンです。イギリスの田舎町に生まれたビリー少年があるとき踊ることに目覚めて、周囲の反対に屈することなくバレエダンサーを目指すというお話で、踊り始めるのが11歳とMichaelとダブる部分があることから、公開当時ファンの間で話題になりました。ボクシング教室に通うふりをして、実はバレエのレッスンを受けるビリー。タップを踏むシーンもあるんですよ〜。そこで大人になったビリーを演じていたAdam Cooperの姿に一瞬にして心を奪われ、この人のスワンをいつか必ず観る!と決めていたのでした。Adam Cooperは熊川哲也の公演に出ていたときに一度観たことはあったのですが、どうしてもあの衣装で踊るスワンでないとダメだったんです。

彼が今回の日本公演のために来日するかどうかもわからないまま、チケットを購入。そしたらなんと、私が観に行った日はたまたまスワン役(トリプルキャスト)が彼だったのですー!! 後半だけでしたが、期待通りの踊りが観られたので、もー、胸がいっぱいでした。第三幕二場の宮殿の舞踏会で人間に姿を変えて現れるスワン。その身のこなしの全てがカッコいいし、大柄なので動きがダイナミック、とにかく美しい!! DVDでは、意外とバレエ的踊りを見せる場面が少ないことにフラストレーションを感じましたが、ストーリーを伝えることに重きをおいて不必要な動きは極力省いたという演出が生で観て理解でき、ラストはなかなか感動的でした。王子のベッドに群がる白鳥達の真に迫る演技は、離れてみている私達にまで襲いかかるのでは!という恐怖を抱かせるほど。白鳥という鳥は、古典バレエで女性ダンサーが華麗に舞うように、一般的には優雅で繊細というイメージを持たれていますが、実際に生態を観察してみると気性は結構荒っぽい面があり、ちっとも美しくない(Adam Cooper曰く)のだそうです。この作品で白鳥を踊るダンサーたち(全員男性)は、ちゃんと白鳥の動きを研究しているとか。
前半が観られなかった悔しさから家に帰ってDVD(もちろんAdam Cooper主演)を見直して、それが撮影された1996年よりもさらに磨きがかかって安定していたよな〜と、空を舞う雄姿を何度も思い起こしたのでした。あぁぁ、せめて前半の第二幕、公園での白鳥達の群舞のシーンは観たかった。

3月5日、アイルランドの伝統系バンド(メンバーのうち2人はニュージーランドですが)、Gradaのコンサート。The Music Plantのオススメ若手グループということで、私も行って来ました〜! 今回も大当たりでした! けいとさんがすでにレポートしてくれていますが、私もちょっとだけ。まず、メンバーは:
Alan Doherty (flute, whistles, guitar)
Andrew Laking (double bass, vocals)
Anne Marie O'Malley (vocals, bodhran)
Brendan O'Sullivan (fiddle)
Gerry Paul (guitar)
オフィシャルサイト:www.gradamusic.com

そのサウンドがちょっとLunasaに似たところがあるので比較されたりしていますが、と〜にかく上手い! Lunasa危うし!! その日は10週間にわたるオーストラリア→ニュージーランド→日本ツアーの最後のコンサートということで、話がそれに及ぶと「やれやれ〜」という表情を見せつつも、なんのなんの、全員元気いっぱいのパフォーマンスでした。生で聴くと、ジャズの要素を取り込んでいることが、CDよりも強く感じられたような気がしました。席がベースとフルートの真ん前だったからかな。速い曲もスローな曲も、持ち前のスキルを存分に発揮して、「若いのに」と言うと本人達は眉をしかめるかもしれませんが、自分たちも全力で演奏に没頭し、聴き手も充分にのめり込める、包容力のあるライブという感じでした。

驚異のフルート演奏のAlan(23歳!)が一生懸命に不慣れな日本語で曲の紹介をしようとすると、横で呆れ顔(しかしキュート!)のAnne Marieが「英語で紹介した方がいいわよねぇ?」と観客に聞く。勉強熱心(?)なAlanは「僕にチャンスをくれよ!」と、全くめげずに日本語を続けるなど、メンバー同士のやり取りも笑いを誘っていました。休憩時間を告げる時の"15-20 Irish minutes"という表現も笑えた! 面白かったよ、Alan!
いい味を出していたベース担当の寡黙なAndrewが、Anne Marieとのデュエットで一曲だけ歌ったファーストアルバム"Endeavour"(LunasaのTrevor Hutchinsonがプロデュース)のタイトル曲、"Endeavour"は、ライブでは一層深く染み込んでくるようで、いや〜、よかったな〜!
演奏後のちょっとしたコミュニケーションも、それぞれの親しみやすいキャラクターに触れることができて、とても楽しい一時でした。Alanたら、「ヨシコって、とっても素敵な名前だね!」な〜んて言ってくれるし、一見知的な雰囲気の漂う(実際は知らないけど)フィドルのBrendanからは、貴重なお言葉をいただいて大感激!! お言葉って何かって〜? それは内緒!(^_^) また来てね〜!には、みんな、来年また来るよ〜!と答えていました。また一つ楽しみが増えた!

3月8日、ブロードウェイ・ミュージカル、"Noise/Funk"(Savion Glover振付・主演、Bring in 'Da Noise, Bring in 'Da Funk)。これはAirのmoriyさんがきっちりレポートしてくれているので、私など、どうしたものか、、、オドオド。。。
開演時間が迫ると、奥の方から出演者全員で気合いを入れていると思われる、一斉タップ音や雄叫びが。きっと開幕直前の儀式になっているんでしょうね。奴隷としてアメリカに渡ったアフリカ系アメリカ人達のストーリーを、歌や語りの言葉で伝える部分が多く、ステージ両サイドに表示される字幕に目をやるのが煩わしく思えることが多々ありましたが(って、英語が理解できりゃいいことなんだけど)、とにかくタップが始まる度に身を乗り出してしまいました。息をのむほどにカッコいい!! う〜ん、Savionの靴で床を擦る音って、これかぁ〜!と納得。左の膝にサポーター、すねに絆創膏が見えましたが、あれだけ動いていれば多少のケガもあるでしょうね。
音楽は(たぶん全て)オーケストラボックスにいるバンドの生演奏が嬉しい! ボディの方もボリューム満点の女性シンガー、Lynette Dupreeの迫力ある歌。紅一点タッパーのDormeshia Sumbry-Edwards、キッド役のCartier A. Williamsくん(13歳、カワイイ!)にはついつい目が行きましたが、私には皆等しく超人的な技の持ち主に見えました。そして私的には、血沸き肉踊る「ナベ類総叩き」と「白バケツドラム合戦」(凄すぎる!)の二人、Jared "Choclatt" CrawfordとRaymond A. Kingにも、大きな拍手を送りたいです。リズムというのは本当に不思議ですね。体の芯から揺さぶられるようで、自ずとこちらも手が足が、同調してしまうのを抑えられない!
全員総出のフィナーレでは、速いテンポの手拍子に合わせて順にソロタップを披露したり、キャストがステージから飛び降りて総立ちの客席の通路を走り回るなど、会場を巻き込んでの大盛り上がりでした。

以上、最近私が観たライブ・パフォーマンスの、簡単なレポートでした〜。 SUE

■ 2003.3.8
3月5日に行ったgrada(グラーダ)というバンドのライブのレポートです。場所は、昨年末に行ったビル・ジョーンズのライブと同じ南青山の曼荼羅というところです。

gradaはまだとても新しいアイリッシュトラッドバンドでメンバーもほとんどが20代前半ということで見た印象がまず「若い!」でした。gradaはメンバーが、女性1人男性4人の計5人で楽器の編成は基本が女性がヴォーカル&バウロン、そして各ギター、フィドル、ホイッスル、ダブルベース(このダブルベースって、みためはコントラバスなんですけど何がどう違うのかいまいちまだよくわかりません。。。)という構成でした。

なんか全体でどうだった!というよりも個々の人たちがとっても印象的でした。

まず、そのダブルベースなんですけれどもこの楽器が入ったアイリッシュ音楽の演奏ははじめて見たのでちょっとびっくりしました。弓で弾いてるときもあったけど、ほとんどが指で弦をはじいて演奏してて、この楽器の存在がCDのライナーノートに書いてあった通りトラッドとジャズの融合の雰囲気をかもし出してるのかなって思いました。

それから、ヴォーカル&バウロンのanne marie(このアン・マリーっていう名前可愛い!)は、CDでみた写真と違ってほっんとに顔立ちが可愛かった。(見とれちゃった)歌う声はわりと太くて低かったかな?・・・でもバウロンがすごかった。今までバウロンにはそんなに注目したことはなかったのですけど彼女のソロで歌いながらバウロンっていうところとても感動しました。バウロンをたたくスティックは確か3種類くらい使ってて、太いばち、細いばち、それからシャラシャラと音のするブラシを束ねたようなもの(名前なんていうのかなぁ?調べたけどわからなかった)がありました。彼女のあまりに速く刻むバウロンの音色を聴いてたらマイケルのタップを思い出して、それくらい速くて強弱があってリズミカルなプレイに引き込まれちゃいました。。それではじめて知ったのですが(笑)、そのソロのシーンのとこ歌とバウロン、バウロンから2つの音が聞こえてきたんです。右の皮の面をスティックで叩いてる音の他に「ボーン ボーン ボン」って。私は皮の面の側から演奏を見てたので、左手でどうやってあの音を出してるんだろうってすっごく気になって仕方なくて後から教えてもらったり、自分でも調べてみたのですけど皮の裏側に手を入れて手のひらを置いたり離したりすると違うトーンの音が出るそうなんです。バウロンではもるの魔法みたいでした。。

フィドルのbrendanは28歳でグループ最年長! それだけ若いメンバーだから28歳には思えないくらい落ち着いた雰囲気で、演奏も控えめな感じでした。

というか、隣にいたギターのgerryのパフォーマンスがあまりにも力がこもっていたのでそう控えめに見えてたのかなぁ。。力がこもってる・・・というか、なんかお猿さんみたいで面白かった。

それから、笛のalanは上手くてすごかった! フルートとローホイッスル・・・これはよくお店とかで見かけるようなものではなくて工事現場で拾ってきたのを磨いたような細くて長い鉄パイプのような笛でした。それからペニーホイッスル・・・ちょっと大げさかもしれないけど、鉛筆を一回り太くして長くしたようなとっても小さな細〜い笛で、ピ〜ヒャラ ピ〜ヒャラ ピ〜ヒャララ〜と祭りのお囃子みたいな音色がとても楽しかったです。曲紹介をこのalanがしてましたけれども 「トゥギノ キョクハー ・・・・・ デェス」と、ほんとど日本語でしてくれてました。。演奏はほんとに素晴らしく上手くて、このalanは「指輪物語」にも演奏で参加しているそうです。指輪物語1のガンダルフがホビットの村を訪れるシーン。今度映画また見てみようかなぁ・・・

ライブが終わったあとにCDにサインをしてもらったのですけど(嬉)すごく優しい人たちでした。「名前は?」って聞いてDear・・・ そしてシンプルメッセージも書いてサインをしてくれました。楽しかったな。gradaありがとう。。 Keito

*** とりあえずホットなうちにこちらにアップしておきますが、Irish/Celtic Musicセクションの方にコンサート・レポート・コーナーができたらそちらに移しますね〜。 SUE

■ 2003.3.4
LOTD.jpリニューアルと同時に(まだ工事中ですが)Irish/Celtic Musicセクションを新設いたしました。主にそちらでご協力いただくために、また一人、サイトスタッフとしてお迎えしましたので、こちらでご紹介させていただきます。のぶさくさんでーす!(パチパチパチ)今後とも、よろしくお願いします!(^-^) 他のセクションと平行して音楽セクションの方も、のぶさくさんを中心にスタッフ全員で力を合わせて少しずつ充実させてまいりますので、どうぞご期待下さい。 ・・・と言いつつ、すみませーん、このところ多忙で私の作業が進んでおりませーん。(T_T)
以下、ご本人からのご挨拶です。 SUE

こんにちは、はじめまして。
これからLOTD.jpで音楽コンテンツを担当させていただくことになりましたのぶさくと言います。よろしくおねがいします。

僕がアイリッシュ音楽に出合ったのは、今から4〜5年程前で、まだまだ知識・技術ともに乏しく、これからこのサイトを通じて一緒に勉強していけたらいいなと思います。
出合ったきっかけはと言うと、97年に友人に借りたテープになんとも言えない哀愁のある音色の曲があり、そのタイトルも知らない曲に心惹かれていました。ですが、現在のようにインターネットも普及していなく情報も乏しい時でしたので、次第にその音色の事も忘れていったのです。

数年後、深夜番組でLOTD初来日の紹介をしていました。30人ものダンサーが一列に並んで全く乱れもせずにタップを踏んでるのを見て、一瞬でこの『アイリッシュダンス』の虜になりました。そして僕はそのダンスのカリスマ・『マイケル・フラットレー』に惚れました。

僕は凝り性でそのマイケルの事全てが知りたくなりました。
過去にどういう活動をしてどういうショーにでてたのか、今現在何をしているのか。

掘り下げていくうちに僕は『Riverdance The Show』というビデオに出会いました。ビデオの中の音楽に僕は衝撃をうけました。いい!!非常にいい! 中でも、Caoineadh Cu Chulainnという曲・・・・なんだか聞き覚えのある音色・・・・。 これは!?もしかして!?
僕は『Uilleann Pipes』(イーリアン・パイプ)と『Davy Spillane』という言葉を覚えました。そうこの先決して忘れない単語を。

僕は凝り性でそのデイビーの事全てが知りたくなりました。
過去にどういう活動をしてどういうショーにでてたのか、今現在何をしているのか。

掘り下げていくうちに僕は『Pipe Dreams』というCDに出会いました。CDの中の音楽に僕は衝撃をうけました。いい!!非常にいい! そして、僕は数年ぶりにあの曲に再会してしまいました。『Midnight Walker』その曲のタイトルです。

こういう経緯があり、僕は思いました。 僕はこのUilleann Pipesというなんだかわかんないものだけど、ここまでしてやっと出会う事ができた楽器だ。こいつをやらなくてはいけない!

それからが苦難の日々です(笑 どうやら、こいつは容易く手に入らないことや(僕は運良く半年で入手できました。)、一人前と呼ばれるようになるまで21年かかること(残り19年と9ヶ月です・・・2003年3月現在)、日本では情報はおろか、なかなか先輩プレイヤーに出会うことすら難しい事など。

ですが、そのかわり生の音を聞くためにパブに通うようになり、毎日練習する僕は、日々が早く経過するように感じてました。お金もちゃっちゃか飛んでいきました(T-T)。ギネスって高いね・・・。ゆっくりではありますが、いろんなCDも収集していってます。主にパイプ系ですが・・・。

そう、一言で言うなれば充実。感動した。まだまだパイプの腕もアイリッシュの知識もまだまだ1/21人前です。先は長いですが、だからこそこいつを楽しんでいきたいと思っています。

ちょっと長くなりましたが、ゆっくりではありますが、一緒に勉強していきたいと思っています。
皆さんの知識もおしえてくださいね。よろしくおねがいいたします。

2003年3月3日 のぶさく Nobusaku

■ 2003.1.21
またAlexが見つけてくれました。Thank you, Alex!! 信頼度は下のLAS VEGAS SUNと同レベルですが、1月14日のe-Vegas Exchangeには、今年、FOFロサンゼルス公演が35ミリとIMAXで公開される。去年ユーロディズニーで撮影されたものもある。そしてブダペスト公演のDVDが3月に発売になる、とあります。35ミリというと普通の劇場用の映画、IMAXというとそれよりももっと幅の広いフィルムで特別に撮影されたものだと思います。どちらにしても劇場公開されるということらしいですが、ビデオかDVDで発売されない限り、日本では見られそうもないですよね。ロス公演は私が観に行ったものなので、是非DVD発売してもらいたいものです。うーん、しかし、本当のところは一体何がどうなっているんでしょうねぇ。公式発表が待たれますね。 原文記事はこちら。 SUE

■ 2003.1.20
あらら、今年最初のノートですね。(^_^;)
Alexが見つけてくれた、去年11月24日のLAS VEGAS SUN、Michaelのインタビュー記事より、興味深い部分のみ抜粋して訳してみます。が、いつものように、全てをそのまま受け取ってはいけません。オフィシャルな発表ではないことと、Michaelが語ったこととは言っても、読めばわかる通り、彼自身の記憶が曖昧になっている部分があるようなので。あまりに多くのことを手がけているので、混乱するんでしょうね。大目に見てあげてください。

Sun: LOTD T3、Venetian公演のために変更した点は?
Michael: LOTDはすでにブランドなので、あまり大きな変更はできない。変えた点は、ライティング、サウンド・エフェクト、スペシャル・エフェクト、コスチューム、全てを会場に合うように新しくした。
Sun: ショーの人気が落ちたことは?
Michael: ない。日々上昇を続けている。需要に応えきれないくらいだ。現在我々はメキシコシティ、ヘルシンキ、モスクワ、それに東京での常駐ショーを検討しているところだ。
Sun: それ以外に手がけていることは?
Michael: たくさんのことをしている。スタイルは似ているけど、全く違った新しいショーの制作中だ。フルートの音楽CDも出す。現在MTVの撮影の最中で、それが来年2月あたりに出るだろう。(訳注:去年11月時点で) 私のショーの新しいビデオもある。"Firedance"という、去年ブダペストで10万人を前に演じたもので、来年出るだろう。来年IMAXシアターで公開する、マジソン・スクエア・ガーデンで撮影した35ミリのショーもある。だから我々は様々なことに関わっている。

全文を読みたい方はこちらへ。記者が最初に変な質問(Venetianとの契約の件で突っ込んだ質問)をしたので、Michaelはちょっと苛立っていたようなのが伝わってきました。
もし東京で常駐公演があるとしたら、ディズニーランドですかねぇ。もっと信頼できる情報が入ったらすぐにお知らせしますね。 SUE
 


Archives 過去ノート: 2001.11.13 - 2002.3.13
2002.3.18 - 2002.12.24

 

>> Page Top

HOME | Michael | RD | LOTD | FOF | Dancer | Photo | Video | Music | BBS

HOME
(C)2002 lordofthedance.jp. All rights reserved.
このサイトについてのご意見ご要望はメール