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Irish/Celtic Music

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アイリッシュ音楽のセッションでは、たくさんの楽器が演奏されています。比較的入手しやすいものや、注文してから数年単位で待たなくちゃいけないというレア物もあります。それらの楽器を見たいならば、パブに足を運んでみましょう。セッションが行われていれば見るどころか音も聴け、さらに美味しくお酒も飲めます。本場アイルランドではコンサートはもちろん、パブや路上でのセッションなどと様々な場所で見ることも可能です。中には、一人の奏者が複数の楽器を持ち替えて演奏するのを見てびっくりすることも。

このページではアイリッシュセッションの主役である楽器達を紹介していきます。


ティン・ホイッスル(Tin Whistle)

Tin Whistleブリキの笛という意味。ペニー・ホイッスル(Penny Whistle)とも言い、これは昔1ペニーで買えるぐらい安かったからという説と、子どもが路上で小銭(ペニー)を稼ぐ為に演奏したからと言う説もあります。
先にいくほど細くなる円錐形と、同じ径の円筒系の形があり、指穴は6つで、基本的に下から一つずつ開放していきます。音域は約2オクターブで、アイリッシュセッションでは、D管が最も使用されています。伝統的な装飾を練習するために手ごろだと思われがちですが、達人の演奏によって、魔法の笛に変ります。
1843年、後のホイッスルメーカー「Clarke」の創始者、Robert Clarkeによりはじめてティン・ホイッスルが作られました。
LOTDやFOFでは、写真のように緑色のマウスピースがついたホイッスルをLittle Spiritが持っています。

有名なホイッスル奏者:
Micho Russell (マイコー・ラッセル)
Mary Bergin (メアリー・バーギン)
Sean Ryan (ショーン・ライアン)

入手方法:
国内では、少し大きめの楽器屋さんで容易に入手できます。値段は1000円ぐらい。入門用として、CDや運指の書いた本が付属されてるセットは3000円ぐらい。


アイリッシュ・フルート(Irish Flute)

アイリッシュ等、伝統音楽を演奏する際に使用されるので、アイリッシュ・フルートと言われています。決してアイルランド発祥のフルートという意味ではありません。元々フルートは、黒檀等の木材をくりぬいて穴をあけた形をしていましたが、音程・音色・音量などの向上のため改良をかさねていくうちに、我々がよく目にするキーが付いた銀色のフルートが生まれました。しかし、キーのついた楽器では、伝統音楽を演奏する時、曲に装飾を含ませたり、微妙なタッチを表現したりするのには何かと問題があるため、伝統音楽を演奏する演奏家は、穴を直接指で抑えることができる木製のフルートを使用し続けているのです。
指穴は6つ、運指はティン・ホイッスルと同じで、D管が最も使用されています。
我等がMichael Flatleyもフルーターです。(クラシックではフルーティストと言うのが一般的ですが、アイリッシュではフルーターとも呼ばれています。)

Tin Whistle

有名なフルート奏者:
John Mckenna (ジョン・マッケンナ)
Matt Molloy (マット・モロイ)
Kevin Crawford (ケビン・クロフォード)
その他日本人演奏家でも達人は存在しますよ。

入手方法:
国内の楽器屋さんでの入手はまず不可能。海外のオークションサイトなどで落札するか、直接メーカーに問い合わせをしたほうがよい。

友人がやっている、アイルランドの伝統音楽とフルートに関してのとても素晴らしいサイトがあります。 Hata Cafe - Irish & Flute Music





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by Nobusaku
 

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