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Irish/Celtic Music

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LOTD.jpスタッフによる、アイリッシュ/ケルティック音楽のお薦めCDをご紹介。これから、少しずつアップして増やしていきます。これからアイリッシュを聴いてみよう!という方には、fineアイコンの付いたものをお薦めします。

fine Fine starter 最初の一枚にも最適 instrumental Instrumental 楽器演奏のみ
traditional Traditional アレンジは様々でも伝統音楽 vocal Vocal 歌もの
mixture Mixture 他のジャンルの音楽の要素も混合 compilation Compilation 複数のアーティストを収録
live Live recording ライブ録音    
※これらのアイコンは各CDの推薦人の判断で付けています。参考になさってください。
fine traditional live instrumental vocal
The Bothy Band BBC Radio One: The Bothy Band Live In Concert (1996)
The Bothy Band(ボシー・バンド、1975-1978)

現代アイリッシュミュージックシーンにおいて最重要人物とされるDonal Lunnyや、パイパーの中のパイパーPaddy Keenan、世界最高峰のアイリッシュフルートプレイヤーMatt Molloyの他、世界最高峰フィドラーTommy Peoplesなどすごいミュージシャン達が参加していた伝説のアイリッシュミュージックバンド、ボシーのライブアルバム。今でもアイリッシュトラッドのバンドはボシーと比較・評価されるほど影響を与えている。圧倒的なテクニックで疾走し続けるリールやジグのチューンの他、哀愁漂うTriona Ni Dhomhnaillの歌なども収録されている歴史に残る名盤。観客のノリもすごい!
※1 Tommy Peoplesは1stアルバムのみ参加。
※2 このアルバムの前半のパイパーはPeter Browne、後半はPaddy Keenan。
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fine traditional instrumental compilation
Dance of the Celts Dance of the Celts - A Narada Collection (1997)
Altan, Dervish, Deanta, Nomos, Kevin Crawford, John Whelan, etc.

アイルランドやスコットランドなどの著名なアーティストが演奏する伝統曲、しかも美しい曲ばかり集めた選曲が素晴らしい! フィドル、パイプ、ギター、アコーディオン、ホイッスルなど、様々な楽器の演奏を楽しむことができます。各アーティストについての解説が付いていますが、海外版のため全て英語です。これからアイリッシュ/ケルティックを聴いてみようかな?という方に、特にお薦めできる一枚です。
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fine traditional instrumental vocal
Water from the Well Water from the Well (2000)
ウォーター・フロム・ザ・ウェル
The Chieftains(チーフタンズ、チーフテンズ、1962- )

活動歴40年、世界各地に渡る演奏活動からアイルランドの音楽大使と言われるThe Chieftainsは、Michael Flatleyが10年間サポートダンサーとしてツアーに同行した、LOTD.jpとしては真っ先に挙げなければならないグループです。The Rolling Stones等のロックミュージシャン、ポップス、カントリー、クラシックなど、あらゆるジャンルのミュージシャンとの共演に挑戦し続けてきた彼らが、原点回帰したアルバムがこれ。参加ミュージシャンも多く、贅沢なほどの楽器の数! 濃密な、重厚感のあるアイリッシュトラッドをたっぷり1時間、ご堪能下さい!
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traditional mixture instrumental vocal
Down the Old Plank Road Down the Old Plank Road - The Nashville Sessions (2002)
ダウン・ジ・オールド・プランク・ロード
The Chieftains(チーフタンズ、チーフテンズ、1962- )

お互いに親類関係にあると言えるアイリッシュとカントリーの融合です。さすがThe Chieftains、ナッシュビルで一声かけたらこれだけのアーティストが集まった! Earl Scruggs, Alison Krauss, Ricky Skaggs, Tim O'Brien, Vince Gill, Jeff White, Bela Fleckh... 他多数。カントリーも好きな方には絶対オススメ! カントリーはよくわからないという人でも、これは凄いことになっている!というゴージャスな雰囲気は充分に伝わってきます。ごく自然に解け合うアイリッシュ+カントリーの楽器演奏だけではなく、男性、女性シンガー達の歌もハートにしみてきます。
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fine mixture instrumental
Tierra de Nadie Tierra de Nadie (1998)
Hevia(エヴィア)

スペイン出身の電子バグパイプ奏者Heviaの第1作目。シングルカットされヨーロッパ各国で大ヒットしたBusindre Reelが収録されています。この頃からすでにテクノ・東欧への傾倒がはじまっており、ケルト音楽の弱点(?)を完全に克服して、一度聞いたら絶対にそのメロディを忘れ得ないというHevia調の素晴らしい楽曲が並んでいます。全11曲収録で、お薦めは1、2、5、7、8、9、10、11。 (Hevia公式ホームページHevia経営楽器販売店
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fine mixture instrumental
The Other Side The Other Side (2000)
Hevia(エヴィア)

スペイン出身のバグパイプ奏者Heviaの第2作目。前作に比べ格段にアラブ・東欧音楽と融合した曲が増えているのが特徴です。クラブサウンドテイストのリズムセクションをバックに、強烈なパイプ/ホイッスルがメロディラインをつくり、しかもギター、ベース、キーボードがサイドから入って非常に豊かで軽快な音色を全曲で展開。同じスペイン出身のパイパー、Calros Nunezをオリジナリティの面では完全に越えているのでは、と唖然としてしまうほどの傑作です。全12曲収録で、お薦めは1、2、3、4、5、6、8、11(8曲目はKepa Junkeraが参加)。2003年4月28日には本国スペインで待望の新作「etnico ma non troppo」が発売予定です。
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trad instrumental vocal
Think Before You Think Think Before You Think (2000)
Danu(ダヌー)

アイルランドの7人組バンド、Danuの第1作目。2000年3月に自分がNYに旅行した際、Chieftainsの「Water from the Well」、Solasの「The Words That Remain」と並んでCDショップで山積みにされていたのがこのアルバムでした。ボーカル曲も5曲ありますが、それよりもフィドルとフルートによる豪快で胸躍るインストチューンにはすごすぎ、の一言に尽きます。Solasの後継者にしてSolasを屈服させたバンドと言われるだけあります。全13曲収録で、お薦めは1、3、4、6、7、11、12。 (Danu公式ホームページ
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fine traditional mixture instrumental vocal
The Wishing Well The Wishing Well (1994)
Connie Dover(コニー・ドーヴァー)

アメリカ生まれアメリカ育ちでありながら、スコットランドやアイルランドの血をひく彼女の歌声はとてもしっとりと切なく、アコーディオンやフィドル、パイプなどの伝統楽器に支えられたその美しいメロディーは、その歌声とあいまってまるで一つの物語のような一枚です。参加ミュージシャンは、Manus Lunny、Phil Cunningham、Christy O'Leary、Aly Bain、Brian McNeillなど。
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traditional instrumental vocal
All Things Considered All Things Considered (2002)
Danu(ダヌー)

アイルランドの7人組バンドDanuの第2作目。アイルランドウォーターフォードにあるLiam Clancyのスタジオで録音された作品です。ボーカル曲6曲とインストナンバー8曲が織り交ぜられていますが、今回耳を残るのは前作のDanuの脱輪しそうな勢いのインストよりもCiaran O Gealbhainのボーカル曲。彼の声は非常に柔らかくてまったくいやみが無く、それでいて重みもありリスナーを引きずり込む力を持ってます。男性版Mairead Ni Mhaonaigh(Altanのボーカル)のような印象を受けます。全14曲収録で、お薦めは2、9、12(歌)、1、5、6、8、13(演奏)。 (Danu公式ホームページ
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fine instrumental vocal
Os Amores Libres Os Amores Libres (1999)
Carlos Nunez(カルロス・ヌニエス)

スペインのガイタ奏者Calros Nunezの第2作目。ガイタとはスペインのバグパイプのことで、彼は現在32歳で8歳のときに始めたというので既にキャリアは20年を越えています。18歳のときにChieftainsのライブにゲスト出演し、その後も彼らの「Santiago」(1996)で全面的に共演、その直後にソロデビュー。この作品はスペイン北部のガリシア音楽と南部のアンダルシア音楽を混ぜたサウンドというのを意識して製作され、結果的に超強烈にダンサブルで血沸き肉躍る内容に仕上がってしまったガリシア音楽で最高峰のアルバムの一つだと思います。非常に聞きやすいですし絶対はまりますよ♪ 全14曲収録でお薦めは1、4、5、6、8、12。 (Carlos Nunez公式ホームページ日本のファンサイト
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fine instrumental vocal
Mayo Longo Mayo Longo (2000)
Carlos Nunez(カルロス・ヌニエス)

スペインのガイタ奏者Calros Nunezの第3作目。大成功を収めた前作からわずか一年でリリースされた本作ですが、大分雰囲気は変わっています。前作が断崖絶壁と大瀑布が似合うとすれば、これは大草原と渓流が似合いそうな感じです。軽めでほんわかした空気が漂っていて、小春日和にでも流したい爽やかな展開が多いかと思います。特にポルトガルの人気歌手Anabelaをサポートした4曲は牧歌的な余韻があってアルバムの隠れた聞きとごろかな。最後の13,14曲目はフランスで毎年開かれるNuit Celtiqueからのライブ音源ですが、音楽による恐ろしいまでの熱気と煽りが聞けます。全14曲収録で、お薦めは1、3、4、7、10、13、14 (3、7、9、10のボーカルがAnabela)。 (Carlos Nunez公式ホームページ日本のファンサイト
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fine traditional instrumental
Celtic Sessions Celtic Sessions (1997)
Na Connerys

セッションで演奏される事の多い曲をざーっと並べたアルバム。これは、Celtic Note(ダブリンのCD屋さん)から"The Session"というタイトルで発売さたオリジナル版(ジャケットが白地)のUS版です。ライナーにはクレジットが記されてはいませんが、ある情報筋によると演奏者は以下の通り。
Paddy & Kevin Glackin (Donegal): fiddles
Sean Og Potts (Dublin): tin whistle & uilleann pipes
John Wynne (Roscommon): flute
John Regan (Sligo), button accordion
Mark Kelly (Dublin), guitar
Tom McDonagh (Dublin): bouzouki
全曲楽器のみの演奏で、JigやReelの他、イーリアンパイプのSean Potts(彼はソロアルバムも発表していますが、その紹介はまた今度に)の美しいAirなども聴ける、とてもありがたい教科書のような1枚。これから楽器をやってみたい、セッションに行ってみたいと言う方は是非とも!
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fine traditional instrumental vocal
Celtic Christmas Celtic Christmas (2003)
ケルティック・クリスマス
Katie McMahon(ケイティ・マクマホン)

Riverdanceのoriginal soloistで、Riverdance Live from NYCでもその美しい歌声を聴くことのできる、Katie McMahonの3枚目のオリジナルアルバム。今もなお変わらない、遠く澄んだその声で歌い上げるクリスマスキャロルは、「SILENT NIGHT」といっ たスタンダードなナンバーから、アイリッシュやイングリッシュの伝統曲、そして彼女の母方のルーツであるドイツの曲までと幅広い。曲調も、賛美歌のような静かな曲から、可愛らしいリズミカルなものまでと、Katieの美声とあいまってとても暖かな雰囲気に仕上がっている。クリスマスだけでなく冬中聴いていたいような、そんなおすすめの一枚です。
参加ミュージシャン:Tom Schaefer (fiddle)、Karen Mueller (autoharp, guitar, bouzouki)、Michael Bissonnette (percussion)、Lisa Gulbranson, Sue Krueger, Mark Uecker, John Gisselquist (vocals)。  (Katie McMahon公式ホームページ
>>公式サイトでのみ購入可


fine instrumental vocal
Dreamcatcher Dreamcatcher - Best of Secret Garden (2003)
ドリームキャッチャー
Secret Garden(シークレット・ガーデン)

ノルウェー出身の作曲家でピアノ奏者のRolf Lovlandと、アイルランド出身のヴァイオリニストであるFionnuala Sherryのユニットによる初のベストアルバム。クラシックやポップミュージック、トラッドがほどよく交わった、その音楽の美しさや心地良さには定評のある彼らの1〜3枚目のアルバムから選ばれた曲が収められている。インストゥルメンタル中心の、心に優しく響いてくる一枚。宗二郎が参加。  (Secret Garden公式ホームページ
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