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Michael Flatley's
Feet of Flames
Feet of Flames 1998
"Cry of the Celts" Feet of Flames (c) Unicorn Entertainments
1998年7月25日に行われた "Feet of Flames" は、Michael FlatleyがLord of the Dance を踊る最後の引退公演として開かれたものです。
96年のダブリンでのLord of the Dance初演以来、アイルランド、イギリス、オーストラリア、アメリカ、カナダ、とMichaelは精力的に世界を公演し続け、97年には世界で最も興行収益をあげたツアーとなりました。また、同年3月のアメリカ公演中にはアカデミー賞受賞式でパフォーマンスを披露、98年2月に毎秒35回のタップでギネス記録となり、同年3月のロンドンウェンブリーアリーナ
公演で連続21回ソールドアウトの新記録を樹立するなど、とどまることを知らない躍進ぶりで観客を楽しませてきました。しかし一方で、一日4時間しか寝ることの許されない過密スケジュールや、完治しない足が常に彼を悩まし続け、いよいよ引退という運びとなりました。
会場は、69年夏にローリングストーンズが無料ライブを開催した場所としても有名なロンドン市内のハイドパークが選ばれました。LOTDのダンサーが100人以上集められ、公園内には巨大なセットとともに撮影のために23台のカメラが用意され、そしてリハーサルには英国の空軍基地を借り受けるなど、ダンスイベントとしては破格の規模で "Feet of Flames" と題されたステージは準備されました。
形としてはLord of the Dance最終公演であったものの、作曲家Ronan Hardimanがこのステージのための新曲を提供し、また、LOTDにない新演目も数多く追加されました。会場には25000人の観客が世界中から押し寄せ、開演直前にはアイルランド人シンガーのメアリーブラックがゲスト出演、そして伝統衣装に身をつつんだ80人ものバグパイパーが観客席で演奏して歩くなど、単なるステージの枠を大きく越えた一大アイリッシュイベントとして開催されたのです。のちにこの公演は、アイルランドがAndrew Lloyd Webberに突きつけた回答、として絶賛されました。
英国ロンドンの夜空のもと、引退を決意したMichael Flatleyの見せる渾身のパフォーマンス。美しくライトアップされたステージ。この眼の前に繰り広げられる息を呑むような光景を目の当たりにすると、世界中のファンが "the Original" と呼ぶこのステージがアイリッシュダンスにとってまさに記念碑的なイベントであったことを、今でも鮮やかに感じさせてくれます。
CD発売
VIDEO発売
DVD発売
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98年12月7日(Whispering Windのみのシングル)
99年2月9日(アルバム)
98年11月2日(UK) 98年11月17日(US)
99年4月12日(UK) 01年10月30日(US)
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SOURCES: 参考資料
by Liner
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